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小口不動産流動化スキーム

本日はシリーズ化が予定される不動産証券化案件、第1回完了後の打ち合わせに伺いました。
近年、税理士の相続案件、投資法人、プライベートバンカーなどで、小口の不動産においても様々な流動化スキームを使い節税・資金調達など行い、それに関連した鑑定需要も増えてきております。
コロナウィルスの影響で、外国人観光客が減り多くのイベントなどが中止されるとともに、経済活動が停滞するなか、個人投資家を中心とした投資需要は増加しており、都市部の不動産価格も(金利上昇を除いては)バブルのような急落はないのでしょう。

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