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老人福祉施設について考える

会社勤務時代、証券化やそれ以前においても縁あり、また開業以降も何件かご依頼頂いている老人福祉施設。
業界動向を調べたり、重説コピーや入居者状況を調べるなどして、経営状況を分析する機会があり、その後も良書があればストックするなど興味のある分野。
また近年は施設数の飽和などで、富裕層以外でも料金的に利用可能な水準に。

社会的に今後も一層高齢化が進みますが、自身も例外ではなく、誰でも一度は真剣に考え通らなければならない道なのでしょう。

○ 熟年地域支援センターで相談 → ケアマネージャー選定 & 介護認定取得 → デイケアや特養有料老人ホームなどサービス選定
具体的・簡単な流れは上記になりますが、ご家族が緊急に対応しなければならないケースもあり、できれば 高齢世帯の収入や事務処理的なこと、ケース毎の対応を事前に考えておくべきなのでしょう。
高齢者同士支え合っていた世帯での悲惨な事件なども目にしますが、 最低限の責任の部分として 家族が出来ることは、 方向を定めてあげること・資金繰り・事務処理のサポートが中心になると思います。

個人的ケースですが、父親の1ヶ月程度の当日緊急入院手術、同時に母親の引き受け介護・実家整理、ケアマネージャーとの契約、介護認定申請、緊急のショートステイ専門施設との契約・入所(仮介護認定・減額補助申請)までをどうにか最短5日で済ませたのですが、普通は前記流れで概ね2ヶ月程度はみておかなければならないでしょう。
今回はショートステイ専門の受入れ先が増床で空きがあり大変助けられたのですが、特に週末の稼働率は相当に高いようで、社会的に必要とされる施設として今後増えていくのではないかと思われます。

高齢親世帯の希望を尊重しつつ、共働きの子世帯がどこまでサポートするのかの線引き、高齢世帯の生活・ 金銭面・ 今後も見据えた対応など現実のところはシビアに説明し納得してもらい、入所施設のほか配食サービス・公益の便利屋を活用するなどプロにも任せてみる、など今回緊急で対応してみて感じたことです。


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