Loading

INFORMATION

| ■ ビルディンググループ・オフィスビル市況調査 | < 全国6大都市/2020年11月・空室率急増 賃料急減>

■ビルディンググループ・オフィスビル市況調査・2020/11 抜粋編集
出典・http://www.building.co.jp/wp-content/uploads/2020/02/MarketConditions_Zenkoku202011.pdf

― 【総括】(東京)空室率は6ヶ月連続で上昇 (全国)6大都市圏全てで空室率上昇。
オフィスニーズ一部復調もオフィスの縮小・集約が中心。

― (東京)東京エリアの空室率は4.58%(前月比+0.49%)と6ヶ月連続で上昇した。新型コロナウイルスの影響で潜在的な空室を控えており、今後も空室率が上昇するとみられる。
推定成約賃料は23,682円(前月比▲93円)と2ヶ月連続で低下した。マーケットでは募集条件を見直す動きがみられ小幅な動きが継続するとみられる。

― (名古屋)名古屋エリアの空室率は3.23%(前月比+0.36%)と8ヶ月連続で上昇した。新型コロナウイルスの影響で中小型ビルでは企業の集約・縮小の動きがみられる。
推定成約賃料は12,532円(前月比+147円)と2ヶ月連続で上昇した。高単価物件の新規募集が要因とみられる。再開発による立ち退きニーズも潜在していることから、募集条件の引き下げは慎重な姿勢が窺える。

― (大阪)大阪エリアの空室率は2.63%(前月比+0.13%)と8ヶ月連続で上昇した。新型コロナウイルスの影響で今後も空室率が上昇するとみられる。
推定成約賃料は11,938円(前月比▲189円)と10ヶ月ぶりに低下した。一部オフィスニーズが復調しており、募集条件の引き下げは慎重な姿勢が窺え、小幅な動きが継続するとみられる。

― (福岡)福岡エリアの空室率は2.85%(前月比+0.22%)と9ヶ月連続で上昇した。新型コロナウイルスの影響で企業の集約・縮小の動きがみられ、今後も小幅な上昇が継続すると思われる。
推定成約賃料は15,356円(前月比▲255円)と低下した。高価格帯の物件に成約がみられた。オフィスニーズは一部復調しており、募集条件の引き下げには慎重な姿勢が窺える。

― (札幌)札幌エリアの空室率は1.88%(前月比+0.33%)と2ヶ月連続で上昇した。新型コロナウイルスの影響で札幌駅前通りを中心に企業の集約・縮小の動きが要因とみられる。
推定成約賃料は11,441円(前月比▲42円)と低下した。マーケットでは募集条件を見直す動きがみられ小幅な動きが継続するとみられる。

― (仙台)仙台エリアの空室率は4.10%(前月比+0.15%)と3ヶ月ぶりに上昇し4%台となった。
推定成約賃料は11,898円(前月比+33円)と上昇した。新型コロナウイルスの影響で中小型ビルでは企業の集約・縮小の動きがみられ今後も空室率が上昇するとみられる。

PAGE TOP