■ 訪日外客数・12月 97.7%減・15ヶ月連続減少。 日本政府観光局(JNTO) ・2021/1 抜粋編集
出典・https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/index.html
・2020/12 : 58,700人(△97.7%) ・2019/12 : 2,526,400人(△ 4.0%)
・2020/11 : 56,700人(△97.7%) ・2019/11 : 2,441,300人(△ 0.4%)
・2020/10 : 27,400人(△98.9%) ・2019/10 : 2,496,600人(△ 5.5%)
・2020/9 : 13,700人(△99.4%) ・2019/9 : 2,272,883人(+ 5.2%)
・2020/8 : 8,700人(△99.7%) ・2019/8 : 2,520,100人(△ 2.2%)
・2020/7 : 3,800人(△99.9%) ・2019/7 : 2,991,189人(+ 5.6%)
・2020/6 : 2,600人(△99.9%) ・2019/6 : 2,880,041人(+ 6.4%)
・2020/5 : 1,663人(△99.9%) ・2019/5 : 2,773,091人(+ 3.7%)
・2020/4 : 2,917人(△99.9%) ・2019/4 : 2,926,685人(+ 0.9%)
・2020/3 : 193,658人(△93.0%) ・2019/3 : 2,760,136人(+ 5.8%)
・2020/2 : 1,085,147人(△58.3%) ・2019/2 : 2,604,322人(+ 3.8%)
・2020/1 : 2,661,022人(△ 1.1%) ・2019/1 : 2,689,339人(+ 7.5%)
【年間動向】
- 2020 年の訪日外客数は、4,115,900 ⼈(前年⽐ 87.1%減)となった。
- 1 月下旬以降の新型コロナウイルス感染症の拡大により、2 月以降順次水際対策が強化されたこと
に伴い、訪日外客数は激減した。
- 7 月以降、国際的な⼈の往来再開に向けた措置が段階的に進められ、ビジネス目的(順次、留学、家族滞在等のその他の在留資格へも拡大)の入国が限定的ながら再開されたが、観光目的での入国は、現在まで認められていない。
- 10 月から、ビジネス上必要な人材等(順次、留学、家族滞在等のその他の在留資格へも拡大)に限り、原則として全ての国・地域からの新規入国を許可(防疫措置を確約できる受入企業・団体がいることを条件とし、入国者数は限定的な範囲に留める。)していたが、2020 年 12 月 28 日から、2021 年 1 月末までこの仕組みによる全ての国・地域からの新規入国を一時停止することとした。また、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言発出に伴い、2021 年 1 月 9 日以降、同解除宣言が発せられるまでの間、すべての国・地域からの入国者・再入国者・帰国者に対し、日本人を含め、上陸時の PCR 検査の受検等を実施することとした。更に 1 月 14 日以降は、「ビジネストラック」「レジデンストラック」の運用も停止している。
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