今年は短い梅雨入り早々に真夏の猛暑日も併せて続くなか、6月はマンション民泊移行の鑑定、立退き料、土地使用貸借の意見などようやく終えて、感想戦も兼ねた束の間のドライブへ。
コロナ禍やその前に始められて規模拡大し、再度ご依頼頂くことで無事税務申告が行われその後の成功を知ることも多いのですが、嬉しい吉報に力付けられるとともに、 限られた物件のなかで結果を出す行動力にはほんとうに頭が下がる思いです。
規模が大きくなり報酬も上がるばかりか自分事のように嬉しい出来事に逆にまた励まされる、また少し身を削るよう無理をしてみうかとも。
そういえば初秋頃から疎かにしていたが、あっという間の梅雨時、単なる眼精疲労であっとことにも気付かされる。
さて、前日夜の成田の湯からの帰りがけ、どこへいこうかと目覚めた5時には、関越からの榛名神社→赤城神社→白根山・二荒山神社→奥日光中禅寺湖→わたらせ渓谷足尾銅山。
何度か走っている日光→片品経由沼田の逆ルートに、山越え・峠越え・渓谷越えをプラスした北関東ドライブ。
赤城山頂はキャンプ客で混雑も、期待された高原の涼とはほど遠く山も高地も息苦しく蒸し暑い、しかし元々ラリー素性の車にオーバーヒートはなく。
景気付け運気上げの神社詣からスタートしいざ後半戦へ。




























