ブログ 運気に任せて流れゆく 2023.10.27 いつのまにやら夏を越え秋も越えふと初冬であったと気付かされてみては骨身に染入る湯けむり檜葉肌の縁。 長らく続いた案件を乗り越え、思いを受けたあと一本。 新緑の終盤 前の記事 元旦のご挨拶・2024辰年 次の記事